醸し人九平次、純米吟醸、火と月の間に、雄町は増幅でなく削ぎ落としたような印象
愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、
醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」火と月の間に雄町
の紹介。
由紀の酒YouTubeチャンネルに、
醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」火と月の間に雄町
をUPしました。
口をつけた時に温かいと感じる42~43℃。
すっきりとした飲み口で、スルスル喉を通ります。
増幅させるのかと思いきや、
削ぎ落としたような印象すら与えてくれます。
醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」火と月の間に雄町 データ
使用米:雄町50%精米
日本酒度:+1
酸度:1.4
アルコール度:15度
仕込水:愛知と長野の県境、標高1500m山の天然水
杜氏:佐藤彰洋(チーフブリュアリスト)
製造年月:H28/09
容量:1.8L
価格:3,639円(税別)
購入:酒のきまた
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